架空鉄道、江戸急電鉄のwikiです。只今、wiki編集中。多くの情報が見れるようになるまでしばらくお待ちください。

停車駅一覧表


種別一覧

高速

概要
江戸急の特別料金を徴収しない種別の中では最速の列車。新宿〜横須賀市を結び、途中、下北沢と横浜にしか止まらない。
この列車は1000型のみが運用に入ることができる。Eシート無の6連に、新宿側に2連のEシート車両を繋げた車両が高速として運用に入る。
上り始発列車と下り最終列車は特急型車両が使用され、乗車整理券が必要となる。ただし、乗車整理券の価格は全区間無料。単に着席を確保させ、立ち席を発生させないようにしているだけである。
主な運用車両

1000改型後期新製車(後日描画し直し予定)

急行

概要
小田原本線、江ノ島線で運行されている種別。小田原本線と江ノ島線を直通する列車も設定されている。
基本的には800型や、それより後に登場した車両が運用に入り、日中は相州大野以東は基本的に10両編成での運行となる。さらに、日中の全列車、ラッシュ時の7〜8割の列車は新宿寄りの10号車、または8号車、または6号車にEシート車両が連結される。
速達性は快速急行に奪われてしまったが、利便性はこちらが上。
余談だが、700型は鋼製車体で、それより後に登場した車両はステンレスとなっているが、700型にはEシート車両が無いので、Eシート車両を連結する際はステンレス車との連結を行う必要がある。このため、江戸急としては珍しく、構造の違う車両と連結となる。
また、編成の組成の仕方は様々で、大した決まりがない。このため、12両編成になる車両の内には、場合によっては2+2+2+2+2+2というゲテモノ編成が出来上がることがある。
主な運用車両

1000型

1000改型


900型

800型

700型

区間急行

概要
通勤時間帯ならびに帰宅時間帯のみ運行の急行。相州大野以西の末端駅は各駅停車になる急行であるが、新宿〜上原も各駅停車となる。
主な運用車両

通勤急行

概要
通勤急行は急行よりも停車駅を少なくした、通勤時間帯のみ運行される急行である。
車両や編成の組成などは急行とは変わらないが、停車駅の少なさは江戸急にしては異端で、江戸急のターミナル駅である相州大野駅や、江戸急線内の利用客数第3位の町田市駅を通過する。停車駅を旅客分散のために削った結果、快速急行や通勤快速急行よりも停車駅が少なくなってしまった。あれ、快速急行って、なんだっけ?
「通勤急行に劣る快速急行ってw」
多分これが江戸急で一番速い急行だと思います。
主な運用車両

秋葉急行

概要
秋葉原線直通の秋葉急行。東葉線区間内は「総武急行」に名称を変更する。
秋葉原行き、千葉市行きが交互に、15分間隔で発着するが、将来の成田市方面開通により成田市行きが登場する予定。
主な運用車両

常盤急行

多摩急行

急行ビッグバード

快速急行

通勤快速急行

特別快速急行

千葉市→秋葉原への片道かつ朝時間帯1本のみの運転だが、途中停車駅は無いという、停車駅だけでいえば特急より少ないチート種別。

準急

快速

通勤快速

特別快速

快速ミッドウェー

快速ウイング

各駅停車

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