最終更新: asakaze_b_ltd 2018年12月04日(火) 07:19:56履歴
江戸急が誇る技術と伝統、接客など、江戸急のすべてが結集した列車、それが江戸急エレガンスカーです。特急運転ながら高頻度な発着、多客輸送に対応し、そして華やかな内装や設備など、あなたに基本的にリーズナブルな価格でありながら贅沢なひとときを与えます。
ご利用の際は駅窓口または自動券売機、インターネットでご予約のうえ、江戸急の最寄りの駅できっぷをお受け取りください。ご予約の受付、また、ご予約の内容の変更、ご予約の取り消しは発車時刻まで可能です。
もしあなたがちょっとした贅沢を味わいたい時は、江戸急エレガンスカーを是非ご利用ください。
新宿から片瀬江ノ島に向かう特急。片瀬江ノ島から新宿に向かう超特急は「超特急武蔵」となる。基本的には3時間毎に1往復運行だが、土日祝日や行楽シーズン期は1時間に1往復の運行となる。
列車名の由来は「江ノ島に向かうのに武蔵の名前を使うのは少しおかしい」という理由で、道中で通過する大和市の市名を元に設定された。藤沢でもよかったのでは…
編成は、客室が全車両2階建構造である60000型YSE車7連で組成され、食堂車やラウンジカーが連結されている。もちろん個室も連結。全車両合わせての定員は30000型MSE車8〜10両分である。
途中、乗務員交代のために停車する町田市と、折り返し作業を行うために停車する藤沢市以外はノンストップ運転。そうでもしないと超特急と名乗る資格はない。また、エレガンスシート車両は先頭車についているので、座席車のみの車両は3両のみである。
列車名の由来は「江ノ島に向かうのに武蔵の名前を使うのは少しおかしい」という理由で、道中で通過する大和市の市名を元に設定された。藤沢でもよかったのでは…
編成は、客室が全車両2階建構造である60000型YSE車7連で組成され、食堂車やラウンジカーが連結されている。もちろん個室も連結。全車両合わせての定員は30000型MSE車8〜10両分である。
途中、乗務員交代のために停車する町田市と、折り返し作業を行うために停車する藤沢市以外はノンストップ運転。そうでもしないと超特急と名乗る資格はない。また、エレガンスシート車両は先頭車についているので、座席車のみの車両は3両のみである。
停車駅 | 新宿、町田市、藤沢市、片瀬江ノ島 |
主な運転車両 | 60000型YSE |
片瀬江ノ島から新宿に向かう特急。新宿から片瀬江ノ島に向かう超特急は「超特急大和」となる。基本的には3時間毎に1往復運行だが、土日祝日や行楽シーズン期は1時間に1往復の運行となる。
列車名の由来は、行先が武蔵国であったこと。
編成は、客室が全車両2階建構造である60000型YSE車7連で組成され、食堂車やラウンジカーが連結されている。もちろん個室も連結。全車両合わせての定員は30000型MSE車8〜10両分である。
途中、乗務員交代のために停車する町田市と、折り返し作業を行うために停車する藤沢市以外はノンストップ運転。そうでもしないと超特急と名乗る資格はない。また、エレガンスシート車両は先頭車についているので、座席車のみの車両は3両のみである。
列車名の由来は、行先が武蔵国であったこと。
編成は、客室が全車両2階建構造である60000型YSE車7連で組成され、食堂車やラウンジカーが連結されている。もちろん個室も連結。全車両合わせての定員は30000型MSE車8〜10両分である。
途中、乗務員交代のために停車する町田市と、折り返し作業を行うために停車する藤沢市以外はノンストップ運転。そうでもしないと超特急と名乗る資格はない。また、エレガンスシート車両は先頭車についているので、座席車のみの車両は3両のみである。
停車駅 | 片瀬江ノ島、藤沢市、町田市、新宿 |
主な運転車両 | 60000型YSE |
新宿〜箱根湯本を結ぶ特急。1時間に1本が運行され、新宿発車時刻は00分。10000型VSE車の運用がほとんどであり、そして、江戸急電鉄の顔でもある。
電車は11両で組成され、先頭車にはエレガンスシートを装備。最高速度は160km/h。途中停車駅は町田市、海老名中央または厚木市、秦野(一部列車停車)、小田原市であるが、ダイヤ改正で新若葉之丘、相州大野、秦野、江戸急松田に停車する列車も設定される。
全車指定席で、普通の座席車だけではなく、1人個室、2人個室、4人個室車両を連結、さらには食堂車の営業もある。
2019年大規模ダイヤ改正で増発予定。30分に1本の運行になる予定。
電車は11両で組成され、先頭車にはエレガンスシートを装備。最高速度は160km/h。途中停車駅は町田市、海老名中央または厚木市、秦野(一部列車停車)、小田原市であるが、ダイヤ改正で新若葉之丘、相州大野、秦野、江戸急松田に停車する列車も設定される。
全車指定席で、普通の座席車だけではなく、1人個室、2人個室、4人個室車両を連結、さらには食堂車の営業もある。
2019年大規模ダイヤ改正で増発予定。30分に1本の運行になる予定。
停車駅(始終着駅含む、カッコ内は一部列車停車) | 新宿、町田市、(海老名中央)、(厚木市)、小田原市、箱根湯本 |
主な運転車両 | 10000型VSE |
新宿〜小田原市を結ぶ特急。箱根湯本に直通しない特急は基本的にこの列車名となる。
特急はこねと比べて停車駅が多く、通勤輸送や多客輸送に特化した車両で運行される。はこねと同じく停車駅が多彩で、日中の電車はえのしま号などと併結運転を行う。また、間合い運転などで他の特急の専用車両がさがみ号の運用に入ることもある。
特急はこねと比べて停車駅が多く、通勤輸送や多客輸送に特化した車両で運行される。はこねと同じく停車駅が多彩で、日中の電車はえのしま号などと併結運転を行う。また、間合い運転などで他の特急の専用車両がさがみ号の運用に入ることもある。
停車駅(始終着駅含む、カッコ内は一部列車停車) | 新宿、(上原)、(豪徳寺)、(大蔵)、(成城)、(登戸)、新若葉之丘、(町田市)、(相州大野)、(海老名中央)、(厚木市)、秦野、江戸急松田、小田原市 |
主な運転車両 | 20000型ESE、30000型MSE |
新宿〜片瀬江ノ島を結ぶ特急。江ノ島への観光需要や、藤沢や大和方面から都心部への通勤需要に対応した列車である。
日中は基本的にさがみ号との併結運転を新宿〜相州大野で実施しているが、朝夕は単行運転を行う。
超特急大和・武蔵号の下位互換的な車両ではあるが、運行本数はこちらが圧倒的に多く、利便性も優れている。たまに食堂車を連結している。ただし連結している場合はゆっくり食事をしている暇がないので、大体は軽食コーナーとして機能している。
日中は基本的にさがみ号との併結運転を新宿〜相州大野で実施しているが、朝夕は単行運転を行う。
超特急大和・武蔵号の下位互換的な車両ではあるが、運行本数はこちらが圧倒的に多く、利便性も優れている。たまに食堂車を連結している。ただし連結している場合はゆっくり食事をしている暇がないので、大体は軽食コーナーとして機能している。
停車駅(始終着駅含む、カッコ内は一部列車停車) | 新宿、(上原)、(豪徳寺)、(大蔵)、(成城)、(登戸)、新若葉之丘、(町田市)、相州大野、大和市、藤沢市、片瀬江ノ島 |
主な運転車両 | 20000型ESE、30000型MSE |
停車タイプの特急のうち、横須賀市・横浜・片瀬江ノ島・常盤台学園都市〜小田原市を結ぶ、新宿や秋葉原を発着しない特急は全てこの愛称となる。
停車駅が多彩で、車両も多彩である。大体はあしがら号同士で併結運転をしている。
元々は「たんざわ」、「青蘭」、「清澄」、「綾波」、「うしお」の5種類の特急が相州エリアを駆け巡っていたが、特急の整理などで1つの列車にまとまった。
停車駅が多彩で、車両も多彩である。大体はあしがら号同士で併結運転をしている。
元々は「たんざわ」、「青蘭」、「清澄」、「綾波」、「うしお」の5種類の特急が相州エリアを駆け巡っていたが、特急の整理などで1つの列車にまとまった。
停車駅(始終着駅含む、カッコ内は一部列車停車) | 横須賀市〜小田原市ルート | 横須賀市、(金沢文庫)、(八景島)、(桜木町)、横浜、(菊名)、(日吉)、豪徳寺、成城、登戸、(新若葉之丘)、(町田市)、(相州大野)、江戸急松田、小田原市 |
片瀬江ノ島〜小田原市ルート | 片瀬江ノ島、藤沢市、大和市、相州大野、江戸急松田、小田原市 | |
小田原市〜常盤台学園都市ルート | 小田原市、江戸級松田、相州大野、豪徳寺、常盤台学園都市 | |
片瀬江ノ島〜常盤台学園都市ルート | 片瀬江ノ島、藤沢市、大和市、相州大野、豪徳寺、常盤台学園都市 | |
横須賀市〜常盤台学園都市ルート | 横須賀市、横浜、菊名、豪徳寺、常盤台学園都市 | |
主な運転車両 | 20000型ESE、30000型MSE |
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