江戸急電鉄wiki

特急型電車の紹介です。

(説明文編集中)

2004年登場。
「特急さがみ」や、「特急あしがら」に使用される。多客時には「特急はこね」や、「特急えのしま」にも使用される。
通勤に特化しているが、エレガンスシート車両や、良質なサービスは健在。
現在描画作業中。

2008年登場。
「特急みうら」や、「特急蒼龍」、「特急霞」、「特急あしがら」などに使用される。まれに「特急さがみ」の運用に入る。

・最高速度:160km/h
・起動加速度:3.0km/h
・車体材質:アルミニウム合金製
・空気抵抗式制動装置(ARTBS)、油圧式振り子装置搭載

2009年登場。全車両ダブルデッカーまたはハイデッカー構造で、7両編成ながら10両編成並みの輸送力がある。
「超特急大和」や、「超特急武蔵」に使用される。ごく稀に「特急はこね」の運用にも入る。

・最高速度:160km/h
・起動加速度:3.0km/h
・車体材質:鋼製
・空気抵抗式制動装置(ARTBS)搭載

以下、編集中